アトピー肌さんにも使える低刺激化粧水セレクション

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お肌に優しい化粧水の選び方

ここでは、アトピー肌の方が化粧水を選ぶ時の注意点をご紹介しています。

健康な人の肌は、角層と水分による自然なバリア機能があります。しかし、アトピー肌の人はセラミドが不足しがちな為、肌のバリア機能が低くなっているのが特徴です。

そのため、ちょっとした刺激物が肌に残っているだけでもアトピーが悪化してしまうようです。

アトピー肌の方が化粧水を選ぶ時には、このようなことを念頭に置いておく必要があります。

アトピーに良くないNG成分

最も気を付けたいのは、合成界面活性剤を使用した化粧水です。

多くの化粧水に含まれている成分ですが、この合成界面活性剤は強制的に皮膚に成分を浸透させる働きがあるので、毎日使用していると合成化学物質が肌にどんどん蓄積していってしまうのです。

そういった残留成分は肌に負担になるので、アトピーや敏感肌の方にとっては刺激や肌トラブルのもとになってしまいます。

アトピーの発症や悪化を防ぐためには、合成界面活性剤をできるだけ使用していないものを選ぶほうが良いでしょう。

また、防腐剤やアルコール、香料なども肌トラブルやかゆみ・赤味のもとになる場合があります。

アトピー肌に良い成分とは

一方、アトピーや敏感肌の方におすすめの成分といえば、セラミドが有名です。

セラミドはもともと皮膚の角質層に含まれている成分で、皮膚のバリア機能を正常に働かせて刺激から肌を守ったり、水分を保持するために役立っています。

アトピー肌の場合は、このセラミドが不足している状態なので、外から補うことで肌を健康な状態に近づけていくことができるのです。

その他、アトピー肌・敏感肌用の化粧水でよく使われている成分は下記のようなものがあります。

  • トレハロース…非還元性の二糖。角質層の水分保持効果がある
  • ベタイン…天然アミノ酸系保湿成分
  • クエン酸…PH調整剤として働く。肌の収斂作用も
  • グリセリン…保湿剤として化粧品によく使われる。多価アルコール類
  • ヒアルロン酸Na…保湿成分。多価アルコールと同時につかうと保湿効果アップ
  • グリチルリチン酸ニカリウム…非常に高い抗炎症・抗アレルギー、解毒作用がある

このような成分が有名どころです。

しかし、人によってどんな成分に反応するのかは異なります。使用の際は必ずパッチテストをして自分の肌に合うかどうかをチェックしましょう。

基本的には、肌に刺激になる成分を含んでいないことと、保湿作用の高いものを選ぶのがアトピー肌さんにはおすすめです。

また、化粧水の容器はエアゾール缶のスプレーが◎。容器に酸素が入らないので雑菌が繁殖する心配がないからです。

第三機関からの認定を受けている化粧水も信頼度・安全性が高く、イチオシです。

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